保育士の転職体験談【転職先の職場の悪いところ】認定こども園・小規模保育園・その他の施設に転職した人(16人)一覧

保育士の転職体験談【転職先の職場の悪いところ】認定こども園・小規模保育園・その他の施設に転職した人(16人)一覧

認定こども園への転職

【転職後のイマイチなところ】
・人間関係が濃密すぎた、
・理事長の独断で物事が決まることが多く、職員は振り回される空気があった。
しかしその理事長の判断、意向は子どもを大切に想うからこそという大前提があり、そこに共感する職員がほとんどだったので、大きな疲労感にはつながらなかった
・保護者は30代以降が多く、全体的に落ち着いた空気間のある園だった
【女性】
24歳のときに、認定こども園から、認定こども園に転職。

【転職後のイマイチなところ】
保育士同士、仲が悪いわけではないのですが雰囲気が悪いなと感じることが多かったです。
休憩室にいくと、誰かの悪口や噂話で盛り上がっていることも日常茶飯事でした。
(話の中心は大体何人かに限られていますが)
さらに悪いと思ったのが、園長がそのような話に入るのが好きで、自身も職員室でしょっちゅう周りの先生のことを悪く言っていました。
園長先生の立場だったらこういうことがあったら適切に対応し、改善していかなければいけないと思うので、残念でした。
また、仕事量が多いです。
年長児を担任していたときは、毎日閉園まで残業、帰宅しても持ち帰りの仕事をしていました。
睡眠時間も削られ体力的に大変でした。
【女性】
24歳のときに、認定こども園から、認定こども園に転職。

【転職後のイマイチなところ】
前回同様、園児数の多い職場なので先生方も多いです。
個人個人の先生方の雰囲気は良くても、やはり女性の多い職場なので、陰口のようなものが嫌でも聞こえて来ることです。
仕事に関係のない所まで言われているのを聞くと、こちらも気分は良くないです。
【女性】
26歳のときに、認定こども園から、認定こども園に転職。

【転職後のイマイチなところ】
仕事をしている保護者も多く、直接話をできる保護者も少ないのですが怪我やトラブルの報告はこまめにするようにしています。
残業もなく勤務時間も、育児に合わせて相談できる環境が良いです。
もっと勤務時間が短くなるとより良いかと思います。
【女性】
26歳のときに、認定こども園から、認定こども園に転職。

小規模保育園への転職

【転職後のイマイチなところ】
見つけようとしてもないくらい良い保育園でした。
後悔していることも特になく、子ども達の接し方や注意の仕方など日々いろいろな新しいことを教えてくださいました。
園長先生が好きで皆んな働いている言うこともあり、園長ありきの保育園でした。
【女性】
23歳のときに、認定こども園から、小規模保育園に転職。

【転職後のイマイチなところ】
株式会社の園だったのですが、トップの方のパワハラが酷かったり、園長も周りのせいにして自分の身を守る人でした。
新規園だったのですが、決まっていないことが多すぎたり、派遣の仕組みを園長も職員も理解していないので、
契約外の業務をさせられることが多く、伝えても上手く?み合わないことが多かったです。
何でも園長からの許可を得ないとできないことが多く、働きにくかったです。
【女性】
24歳のときに、認可保育園から、小規模保育園に転職。

【転職後のイマイチなところ】
大きな園から転職したので、行事などが物足りないように感じています。
職員の人数も少ないので、大掛かりな物や、手の込んだ物は作れないのでどうしてもショボく見えてしまいます。
もっと手をかけてあげたいなと思います。
【女性】
25歳のときに、認定こども園から、小規模保育園に転職。

【転職後のイマイチなところ】
仕事仲間では、友達のように関われる職場で、とっても楽しかったです。
ですが、小規模でアットホームだからこそ、子どもの執着も強く、先生を選んでしまうような環境だったため、そこが辛かったです。
上からの指示が厳しく、保育園なのに保育園じゃないような感じがありました、常にお金や経費のことを口にしていました。
【女性】
25歳のときに、認可保育園から、小規模保育園に転職。

【転職後のイマイチなところ】
保育士が沢山いるのに、子どもが少ない分、持て余してしまう人がいて、噂話、立ち話、などプライベートを探るような人がいてあまり良くありません。
また、小さな保育園なので、遊ぶスペースがとても狭くて雨の日などは特に体を動かせず、子どもたちが落ち着きません。
怪我も心配です。
【女性】
28歳のときに、企業内保育所から、小規模保育園に転職。

【転職後のイマイチなところ】
まず、一年目の正規職員が全員退職している時点で転職を辞めればよかったと後悔しています。
園長のかなり間違ったワンマンが横行しており、その場で一番経験年数の多かった私が矢面に立たなければならない場面が多く、本当に疲れました。
【女性】
28歳のときに、認可保育園から、小規模保育園に転職。

その他の施設への転職

【転職後のイマイチなところ】
悪いところは、ありません。
あえてあげるなら、主婦のスタッフで作っているので時間が少なめのため給料が少し少な目な所と通勤距離が往復で100キロと長いところです。
朝の通勤ラッシュの時間は片道2時間近くかかった日もあったので、近くに同じような条件の園ができるか、引っ越しできたらいいなと思ったりもしました。
【女性】
24歳のときに、無認可保育園から、無認可保育園に転職。

【転職後のイマイチなところ】
こどもにたいして、腕を強く引っ張ったり大声で叱っていたり療育を想像していたので、虐待のように見えて毎日悲しくなり後悔した。
2ヶ月ほど経った時に園長に相談するとすぐに副園長にも相談してくれ職員にも伝えてくれたのかそういった場面を目撃することは減った。
【女性】
25歳のときに、児童福祉施設から、放課後等デイサービスに転職。

【転職後のイマイチなところ】
障害を持った子たちなので専門的な知識が必要となってくる。
また知識だけでは補えないので、その子自身の様々な特性を知る必要がある。
規模の小さい企業なので、赤字経営で職場の備品が古かったり揃えられない。
男性職員が少ないので力仕事や、男の子のトイレ介助に困る。
【女性】
27歳のときに、児童福祉施設から、放課後等デイサービスに転職。

【転職後のイマイチなところ】
ママ目線の要望が多いので、意見がなかなか通らないのはつらい。
託児であって、会社で託児をするので、保育がなかなかできないのがくやしい。
こどもが少なすぎてさみしさはある。
社員さんからは、保育士を舐められてる気がした。
【女性】
25歳のときに、認可保育園から、ベビーシッターに転職。

【転職後のイマイチなところ】
・大きな会社だったので途中、会社の方針で異動願いが出された。
内容も自分自身の理由ではなく他園の職員が一気に年度途中で退職し運営が難しくなったためというあまり納得ができないまた、責任も大きく揉めたことがあった。
・職員不足による過剰な残業が続いたことがあった
【女性】
27歳のときに、認可保育園から、企業内保育所に転職。

【転職後のイマイチなところ】
私は転職しないと決断しましたが。
モンテッソーリの学校は授業料が高い=我が子の学費も上がる=生活、体力厳しくなる。
保護者の生活レベル高い!車は外車、お弁当はUbarで毎回届く、保護者との面談が2か月おきにある。
【女性】
26歳のときに、プリスクール(海外)から、プリスクール(海外)に転職。