保育士の転職体験談【転職の相談をした人】認定こども園・小規模保育園・その他の施設に転職した人(16人)一覧

保育士の転職体験談【転職の相談をした人】認定こども園・小規模保育園・その他の施設に転職した人(16人)一覧

認定こども園への転職

【相談した人】
・転職をためらう気持ちはあったものの、自分のスキルアップには転職が必要だという確信があったので、特に誰にも相談しなかった
【女性】
24歳のときに、認定こども園から、認定こども園に転職。

【相談した人】
私と同じように非常勤から正職員になった先生に相談をしていました。
非常勤と正職員の違い、正職員の大変さ、やりがい、試験内容など色々教えていただき勇気をもらいました。
【女性】
24歳のときに、認定こども園から、認定こども園に転職。

【相談した人】
同業の友人に相談しました。
業務内容と給料の合わなさや、持ち帰り仕事の多さ、保護者対応の難しさなど、相談していました。
同業なので理解してくれる所が多く、聞いてもらうだけでスッキリしていました。
【女性】
26歳のときに、認定こども園から、認定こども園に転職。

【相談した人】
転職や退職について、主人や家族、友人に相談しました。
給与が安いということに不満があったので、実際に転職するならどのような職種が良いのか、働く環境についても聞いた。
主人は理解があり賛成をしてくれましたが、母親や姉は新しい環境ということもあり反対もされました。
友人は色々な仕事の内容やメリットデメリットを教えてくれて、転職についても応援してくれました。
【女性】
26歳のときに、認定こども園から、認定こども園に転職。

小規模保育園への転職

【相談した人】
家族、友人やパートナー様々な方達に相談をしました。
それこそ、続けて仕事をするのではなく、一回休む期間を設けたかったので国民年金の事や健康保険料の事、休職手当のことなどを学生の頃のバイト先の主婦の方や母親に相談しました。
皆んなとても後押ししてくれ、自らの体験談を交えたアドバイスを沢山くれました。
【女性】
23歳のときに、認定こども園から、小規模保育園に転職。

【相談した人】
一般企業で働いている3つ年上の友達に相談しました。
内容は”給料が安いこと、休みが無いこと、色んな園を見たい、色んな経験をしてみたい”ということです。
当時は転職に対してネガティブなイメージを持っていたのですが、友達は転職経験がありネガティブなイメージを持っていなく、転職を勧めてくれました。
また、友達のまわりに保育士の方が多かったみたいで、気持ちに共感してくれました。
【女性】
24歳のときに、認可保育園から、小規模保育園に転職。

【相談した人】
実際に転職した友人、先輩に退職理由を相談しました。
嘘をついてでも辞めたかった。
労働環境を話すと、退職を勧められた。
【女性】
25歳のときに、認定こども園から、小規模保育園に転職。

【相談した人】
常に親に相談していました。
誰にもわかってくれず、その時は親も3年は頑張りなさいとしか言わなかったら、あまり保育のことは分かっていなかったと思いますが、相談できる人がいなかったので毎日親にいっていました。
【女性】
25歳のときに、認可保育園から、小規模保育園に転職。

【相談した人】
友だちや職場の人には相談できなかったので、自分の両親と兄弟にのみ相談しました。
年齢的に転職するにも厳しいと思う年齢だったので、他でやっていけるのかという悩み。
給料は下がるだろうけれど、どう思うか?多少厳しくても、今の職場で頑張って続けた方が良いのではないか?等という事を相談しました。
【女性】
28歳のときに、企業内保育所から、小規模保育園に転職。

【相談した人】
同僚や親などには相談しました。
また保育士の転職系サイトを見つつ考えていました。
相談すればするほど、止めた方がいいと言われていました。
【女性】
28歳のときに、認可保育園から、小規模保育園に転職。

その他の施設への転職

【相談した人】
親や友達や最終は園長先生や主任の先生に相談しました。
園にはやめないで続けたらいいといわれましたが、分園の保育の質がさがっていること子どもへの暴力まがいのことがあることをいっても園長の反応が仕方ないという感じがショックでやめる決意が固まりました。
最終的にはどの人にも 自分の人生だから自分で決めたらいいといわれ、決断しました。
【女性】
24歳のときに、無認可保育園から、無認可保育園に転職。

【相談した人】
1度退職して戻ってきた2歳上の先輩と同じ部署だったのでずっと話を聞いてもらっていた。
私の精神的に追い詰められどんどんやつれていく姿を見て辞めたほうがいいと背中を押してくれた。
心療内科や精神科の受診も勧めてくれていたがどんなところに行けば良いのか(当たり外れがあったり子どもの保護者が利用している場所もあった)わからなくて結局通院はしなかった。
彼氏にも相談した。
同じ職場の人と付き合っていたので毎日泣く私を優しく受け止めてしんどいとおもうことを聞いてしんどいなら辞めた方がいいと言ってくれた。
【女性】
25歳のときに、児童福祉施設から、放課後等デイサービスに転職。

【相談した人】
母親に相談したところ、昼夜がめちゃくちゃになるハードな仕事に行く私を毎日見ていたこともあり転職に理解してもらえました。
ただし転職先が確定してからでないと、すんなりと認められなかったと思います。
同僚にも相談し、続けるメリットはないだろうと共感してもらえ、同僚自身もいつか辞めたいと同意を得られました。
直属の上司にも退職届を渡したときに話を聞いてもらい、ここで引き留めることは私自身に何もメリットにならないと認めてもらえました。
また次の転職先が決まっていることも告げると、あなたならどこでもやっていけるだけのスキルがあると応援してくれました。
【女性】
27歳のときに、児童福祉施設から、放課後等デイサービスに転職。

【相談した人】
民間で働いている友人に、「仕事を辞めたい」と伝えると、友人は、「仕事を辞めたい」と思ったことがなかったらしく、びっくりされた。
また、「うちの職場に保育士としておいでよ」と案内された。
休みがないこときも驚かれた。
【女性】
25歳のときに、認可保育園から、ベビーシッターに転職。

【相談した人】
友達に(保育士とは全く関係ない友達)相談した。
転職しようと思っていると現状報告のように話した。
反応は、いいのではないかと後押ししてくれた。
友達も老人介護施設や医療系の仕事をしていてちょうど転職を考えているタイミングだったので相談しやすかった。
また、自分自身もそうだが転職が悪いことではなくスキルアップの為の転職と理解している人だったのでとてもプラスになった。
逆に職場の友達には、なかなか相談することができず園長先生に契約更新のための面談時に自分の思いを相談し、結論が出てから職場の友達に打ち明けた
【女性】
27歳のときに、認可保育園から、企業内保育所に転職。

【相談した人】
マネージャーに本気で話しました。
他社のほうが報酬がいい、自分の興味があったモンテッソーリ教育の学校だっため転職を考えていると素直に話しました。
【女性】
26歳のときに、プリスクール(海外)から、プリスクール(海外)に転職。