保育士の転職体験談【退職する時の心境】認可保育園へ転職した人(21人)一覧

保育士の転職体験談【退職する時の心境】認可保育園へ転職した人(21人)一覧

認可保育園から認可保育園への転職

【退職する時の心境】
病気をきっかけに辞めたのでやりきれないものがありました。
職場の方の嫌がらせで、子どもや保護者の皆様とは全く言葉を交わせないまま去ることになってしまったことが心残りでした。
4歳だったあの頃の子ども達の姿を今でも思い出します。
しかし心身は救われたような気がします、本当に激務で辛かったので辞められて本当によかったです。
【女性】
21歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
やっとこの地獄のような場所から解放されるという気持ちでいっぱいでした。
3月を迎える時には残り日数を指折り数え、新しい会社での生活が楽しみで仕方なかったです。
苦手としていた先生は「あんたが辞めるから私辞めないで済んだわー」と言い、最後まで嫌味を言ってきていました。
仲の良かった同僚は「私も来年度はやめるね」と言っていました。
【女性】
22歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
辛い思い嫌な思いもしてきましたが、退職する時は感謝の気持ちが大きかったです。
園長先生には菓子折りを渡して挨拶しました。
子ども達は2〜3歳ということもありまだあまりわかっていないようでした。
保護者からは1人、涙を浮かべてくださった方がいて、申し訳ない気持ちと信頼していただいていたんだという嬉しい気持ちが入り交じりました。
【女性】
23歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
担任していた子どもたちの卒園と同時の結婚退職だったので、子どもたちからは泣かれ、保護者の方達からは祝福された。
仲の悪い同僚たちからはものすごく妬まれ、送別会の時に結婚なんてしょうもない、一人の人に縛られるなんて自分だったら嫌だと言われたが、笑って無視した。
仲の良い同僚は結婚式に呼んだ。
ある意味花道的な退職の仕方だったのでやり切った感があった。
【女性】
24歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
子どもたちと離れるのは寂しかったし保護者の方からもよくいってもらえたので寂しい気持ちはあった。
仲のいい先輩や後輩もやめないでと言ってくださった。
せっかく仲のいい先輩や後輩ができたので離れるのは残念だと思うこともあったり株式の会社だったので、モヤモヤすることもずっとあったので、辞めるときまりスッキリした気持ちにはなれた。
【女性】
24歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
初めての転職で不安でしたが、すぐに転職先が決まったのですごく安心したことを覚えています。
待遇も前の職場より良さそうだったので、内定の連絡がきた時はとても嬉しかったです。
両親や周りの仲の良い人たちも一緒に喜んでくれました。
同じ業界への転職だったので、前の職場の人たちには極力言わないようにしていました。
【女性】
25歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
退職してから、一度も嬉しかった、スッキリしたと思うことはなかった。
逆にその職場の近くを通ると、いまだに嫌なことを思い出してしまう。
しばらくは、近くの道路も通りたくなく、遠回りをしていたほど。
良くしてもらった職場の職員もいるが、他のことを思い出してしまうほうが辛く、全く連絡をとっていない。
心の一生傷である。
【女性】
26歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
正直、これで重責から解放されるというスッキリした気持ちがかなり大きく、後悔はほとんどなかった。
一応手続きを順当に踏んだうえでの円満退職扱いで、私の他にも依願退職をされた職員さんがおられたこともあり、表面では嫌味を言う職員はいなかった。
子供や保護者は、低年齢複数担任クラスで、仕事がかなりお忙しく早遅番以外なかなか会えない保護者さんが多かったこともあり、割とあっさりしていたように思う。
【女性】
29歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
退職することを言っていない保育士からは、とても驚かれた。
疲れ果てていたことは察していたようで、納得もしていた。
嫌いな保育士からもなんで?とは言われた。
仲の良い人からは、やめても会おうねと言ってもらえた。
年長担任だったので、子どもや保護者からはそれほど反応はなかった。
下にきょうだいがいる保護者からは、さびしいですと声をかけてもらった。
【女性】
29歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
トラブルなどがあり、嫌になってやめたわけではないので、寂しかったです。
慣れ親しんだ子ども達のこれからの成長が見れないことも、残念でした。
嫌いという感じではなく、苦手な人はいましたが、特に何ごともなく終わりました。
仲の良かった同期や同僚、子ども、保護者の方々はおめでとうとお祝いしてくれ、楽しくお別れできました。
【女性】
30歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
仲がよかった先生や子供と離れるのは悲しいなと思いました。
しかし、キツクあたってくるパートの人から離れられるのと、その人のせいでかなり自分に自信をなくしていたので、辞める時はうれしさの方が大きかったです。
辞める時はその方はまたいつでも遊びにきてねー、といった感じでした。
辞める最後の方は優しくなってました。
【女性】
34歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
コロナの時とか、ありがたいけど、休みをもらったり、私だけどんどん休みが多かったり。
必要性を感じなくなり、働いている人もどんどん信用できなくなりました。
いろいろ相談に乗ってくれて、とても感謝しました。
こどもや保護者とも離れるのはつらかったけど、それよりも心労がすごくて続ける気持ちがなくなって、漢方薬など頼って最後まで働いたので
やめたとたんとてもすっきりしました
【女性】
43歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

認定こども園から認定保育園への転職

【退職する時の心境】
職場の先輩、後輩たちから花束をいただいたり、アルバムを作っていただいたりして、いい思い出になりました。
また、いつでも戻ってこいというあたたかい言葉もいただき、4年間いたことで、離れることの寂しさを感じました。
子どもには伝えれなかったですが、保護者の方はみんなが寂しがってくれて、嬉しい気持ちと寂しい気持ちになりました。
【女性】
25歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
退職するときはすっきりする気持ちが大きかった。
新しい場所に変わるときの不安はあったが、あの責任が重く人間関係も良くない職場から離れることができると思うとホッとした。
苦手な人も、退職の時はもったいないと引き留めてくれた。
仲の良い人は笑顔で送り出してくれ、それが一番心苦しかった。
子供や保護者は最終日にあいさつに来てくださる人が多く、申し訳なさとうれしさが入り混じる感情だった。
【女性】
25歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
担任していたクラスの卒園と同時に退職したため、タイミングが良くとてもすっきりした気持ちで退職した。
子供や保護者に簡単に会えなくなることはかなり寂しかったが、連絡先を交換してくれる保護者の方もいて、関わりを続けられてよかった。
職場の人間関係も良好だったため、送別会では嬉しい言葉をたくさんもらい、温かい雰囲気で送り出してもらえて嬉しかった。
【女性】
25歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
園長先生、服園長先生に産休育休に対して、賛同してもらえない雰囲気の園だったので、スッキリしました。
正直、保護者や子供はさみしがっていたので後ろ髪を引かれる思いでしたが、希望の給与がもらえる保育園にいけて良かったと思っています。
園の環境も良く、優しい先生ばかりで働きやすさもとても感じています。
自宅からも通いやすい職場でよかったです!
【女性】
27歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
辞めるぎりぎりまで保護者の方には辞めることを言ってはいけないと言われていたのでほぼ保護者の方と話せずに反応が分かりませんでした。
のちにたまたま会った保護者の方は主任からどう聞いたのかとてもそっけない態度をとられてしまいました。
嫌いな保育士から辞める前日にトイレに呼び出されてこんな中途半端な時期に辞めるなんてと罵倒されました。
【女性】
29歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
退職する時は、あらかじめ期限があることはわかっていたことなので覚悟はしていました。
ただ、とても感謝の気持ちがいっぱいで恩返しがままならないまま退職日を迎えてしまったことだけ後悔しています。
嫌いな先生はいませんでした。
仲の良い先生は、いまでもありがたいことに連絡を取っています。
子供数人が転職先の保育園に同じなので顔見知りです。
明るく接してくれる子ばかりで楽しく保育できています。
【女性】
40歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

その他の施設から認定保育園への転職

【退職する時の心境】
公務員試験に合格して退職することになったので、卒業のような感じでした。
パート仲間も喜んでくれて嬉しかったです。
お局様は「おめでとう」は言ってくれませんでしたが「お世話になりました。
ばいばーい」
とは言ってくれました。
子どもたちに上手にかかわることができていたか毎日不安でしたが、退職することになったときに保護者の方から丁寧にお礼を言われて、私もなにかの役には立つことができていたのかなと安堵し、嬉しい思いがしました。
【女性】
24歳のときに、託児所・託児ルームから、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
退職の保護者への報告も園長からはしてくれなかったので、突然辞めることになり、もう本当にうんざりでした。
退職時はパートになっていたため担任は持っていなかったのですが、前年度担任した保護者の方には退職日に挨拶をしました。
退職することは一か月前から決まっていましたが、保護者の方々にとっては突然の退職報告となってしまったため申し訳なく思いました。
他のスタッフも私に同情してくれる人ばかりだったので、嫌な思いをせずに退職することができました。
ただ、園長にだけはいい気持ちを持てずに退職です。
退職時に皆さんにプレゼントをしたのですが、園長には渡しませんでした。
【女性】
44歳のときに、無認可保育園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
園長に他の職場に行くよう勧められていたので、決まった時は「やったー!」と思いました。
職場の人はみんな味方になってくれていたので、報告をしたときは喜んでくれました。
園長に伝えるときも、「固定で働けるところが決まったので退職します」と正直に伝えました。
ただ、非常勤だったとはいえ年度途中だったので、年度末まで保育をしたかったという気持ちもありました。
【女性】
45歳のときに、小規模保育園から、認可保育園に転職。