保育士の転職体験談【転職の理由とためらった理由】認可保育園へ転職した人（21人）一覧

【転職の理由】
・勤務時間が異常
・所属保育士が全員異常
・給料が見合っていない
などありすぎて書ききれません。
【ためらった理由】
ためらう理由がありません！はやくこの地獄から抜け出したいと切に願っていました。
でも強いて言うなら
・同期がみんな良い子で大好きだった
・大好きな子ども達を見捨てられなかった
・責任を放り投げたくなかった
【女性】
21歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
�@過度なパワハラ
�A子どもへの虐待が日常茶飯事
�B持ち帰り仕事の多さ
�C低賃金
【ためらった理由】
�@新卒で入ったの
�A1年も経たずに転職をしてしまうのは今後の経歴に傷がつくと思ったから
�B国保のお金がはらえるか心配だったから
【女性】
22歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
・持ち帰りの仕事が多かった為
・分かり合い信頼できる職員がいなかった為
・今の保育園にいても自分自身が保育士として成長できないと思った為
【ためらった理由】
・担当する子ども達と会えなくなること、成長を見られなくなること、突然いなくなり子ども達はどう思うか？など考えました。
・石の上にも3年という言葉があるように、もう少し続けるべきか考えました。
・1年で辞めることで、転職の際、忍耐がないと思われるかもしれないと思いました
【女性】
23歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
人間関係が悪く精神衛生的に大変辛かった。
田舎という土地柄でものすごく人目を気にしなければならなかった。
お寺さんがやっている家族経営の保育園だったため、園長夫人が当時独身で年が近かった副園長との縁談を持ち出し、わたしには結婚したい相手がいたため早急に逃げ出さねばと思ったので。
【ためらった理由】
初年度から人間関係のしんどさにギブアップしようとおもったが、就職して１年や２年で転職というのは自分に根性がないと思われると嫌だと思ったため。
とりあえず３年は頑張ってみようと思ったので。
（実際は４年間勤務した）
４年目は管理職（主任保育士）に任命されたため、自分のキャリアアップのためにやり遂げようと思った。
【女性】
24歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
まず、保育士1年目のときから指導してくれる人がいなくて、どうしたらいいとか教えてくれなかったのでずっとモヤモヤしていた。
賞与、昇給が少ないこと。
自分のスキルアップのためにも、研修制度が充実しているところに転職しようと思い決めた。
【ためらった理由】
１ヶ月の給料はいいほうだった。
子どもたちの可愛さ。
行事の少なさ
【女性】
24歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
・サービス残業が多い
・人間関係が悪い
・上司が尊敬できない
【ためらった理由】
・転職先が決まるかどうかの不安
・初めての退職への戸惑い
・保護者への説明はどうすればよいのか
【女性】
25歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
・入社から1カ月で、次年度年長担任の辞令をわたされた。
　・園長、副園長等の上司の言っていることと、やっていることへの矛盾がひどかった。
・問題児による、保育士、子どもへの危害があり、上が対応しないこと。
【ためらった理由】
・年度切り替えでなければ、周りの人に迷惑をかけてしまうと思った。
　・子どもとの関わり方を変えれば、変わっていくのではないかと思った。
　・好きな仕事だったから。
【女性】
26歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
�@子供が体調不良だったり保育園行事があったりしても、仕事に穴をあけるなと言う理由で休暇を取得することが出来なかった。
�A毎日残業（手当なしのサービス）があり、私は子どもの保育園のお迎えがあるので19時半に退勤していたが、それでも退勤が早いと嫌味を言われていた。
�B子供が入院することになり付き添いで休みたいと申し出たら、他の家族がするべきだと嫌味を言われた。
【ためらった理由】
�@一応公務員扱いだったので、せっかく就職できたのに他の退職はもったいないと周りに言われていた。
�Aとにかく、仕事に穴をあけるなと言われることが多かった職場だったので、退職を申し出ること自体が怖かった。
�Bスムーズに転職できるかどうか不安だった。
【女性】
29歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
・年長を担任し、忙しさから心身共に不調をきたしてしまったため。
・結婚を機に引っ越し、家が遠くなり通勤に1時間半かかるようになってしまったため。
・苦手なベテラン保育士から離れたかったため。
【ためらった理由】
・公務員保育士だったので、今後の育休や退職金のことを考えるともったいないような気がしたため。
・異動などで環境が変われば気持ちも変わると思っていたため。
・保育士から他業種に転職することがとても難しく感じたため。
【女性】
29歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
結婚が決まり、埼玉県から神奈川県にひっこすことになり、通えなくなったため
のみです。
【ためらった理由】
信頼関係のある子ども達との別れがさみしかったため
退職を言い出しづらかったため
嫌になってやめたいわけではなかったため
【女性】
30歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
*パートの方にかなりきつくあたられたこと
*契約期間が決まっており、更新もなかった為
*初めて保育士として働いてみて、思った以上に人間関係が大変だと感じたから
【ためらった理由】
すぐに辞めるのは負けたような気がして、契約期間もあったので頑張ろうと思いました。
【女性】
34歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
やりたいことが見つかった
手荒れがひどくなった
将来が見えなくなった
【ためらった理由】
次の仕事はうまくいくのか
保育の経験を積んでいないのに大丈夫なのか
給料はどうなるのか
【女性】
43歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
・新園で、土台がぐにゃぐにゃ
・尊敬できる保育士がいなかった
・全体的な保育力の低さ
・保育士各々の方針がバラバラ
【ためらった理由】
・新しい環境にいくことの不安
・裏切った感が出てしまう
・よくしてもらった先生に申し訳ない気持ち
【女性】
25歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
・正職員が少なく、保護者対応やカリキュラム等のすべての責任を一人で背負うことが辛かった。
・アルバイトのベテランの先生たちの雰囲気がよくなく、若い正職員に対しての当たりが強かったこと。
・リーダーの正職員の保育士が自由に保育してよい環境があり、どんな保育がしたいのかわからず悩んだ。
周りはそれぞれやりたい保育をしていたので、大人の都合に子どもが振り回されることが多く、どの保育を学んでよいかわからず私立で勉強したいと思ったこと。
【ためらった理由】
・公立ということで公務員であることを親が喜んでいたこと。
・同期の保育士がいて、その同期を残して辞めるのが辛かったこと。
・もう一年頑張れば担任した子どもが卒園の年だったこと。
・上司に何度も引き留めてもらったこと。
【女性】
25歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
・日々の保育や行事に力を入れており、業務量が多かった
・サービス残業が当たり前で、持ち帰りの仕事が多かった
・長年勤めている管理職が多く園の伝統を大切にしており、自分のやりたいことが自由にできなかった
【ためらった理由】
・職場の人間関係がいい
・数年勤めると仕事にも慣れ、居心地がよくなった
・ボーナスがよかった
【女性】
25歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
・園長先生が産休、育休についての理解がなく対応が満足できなかった
・２人担任という現場にやりづらさを感じた
・保育時間が長く、時間も不規則だったためもっと短い時間で働ける職場が良かった
【ためらった理由】
・今まで培ってきた人間関係がなくなってしまうのは寂しかった（職場での）
・住環境の良い地域だったので、地域性もよく過ごしやすかった
・綺麗な園舎で、暖かく涼しい過ごしやすい保育室だった
【女性】
27歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
保育士で働きたかったのに無理やり経験のない幼稚園教諭として働かせられそうになったから
ちょっとの失敗でも毎回反省文を書かなくてはいけなく辛かったから
パートの人や子持ちの人が独身者だからとやたらと仕事を押し付けてきたから
【ためらった理由】
そこで働いてまだ１年も経っていなかったので迷いました。
【女性】
29歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
1：契約期間が終了。
2：わが子がまだ幼く、仕事終了した後の私生活に影響にしていました。
3：派遣会社より別の保育園を紹介されましたが、労働条件が合わず転職を希望しました。
【ためらった理由】
1：わが子も一時保育でお世話になり、感謝の気持ちがありましたから。
2：優しい先生ばかりでした。
3：こども園でしたので、ゆくゆくは幼稚園で勤務も出来るのかなという期待もありました。
【女性】
40歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
・もともと安定した公務員として働きたいと思っており、公務員の保育士としての試験に受かったため
・パートのお局さんの性格がキツくて嫌いだった
・夜勤をしたくなかった
【ためらった理由】
・給料がなくなり、生活していけなくなる不安
・公務員試験に受からなければニートになってしまうという不安
・人が常に足りない状況だったため辞めることに負い目を感じた
【女性】
24歳のときに、託児所・託児ルームから、認可保育園に転職。

【転職の理由】
・一番の理由は子どもが小学校に入学したこと。
登校時に送り出してから出勤すると間に合わない。
・上記の理由で園長にシフトの相談をしたが、まったく取り合ってもらえない。
・パートに変更したが、給与が激減したためフルタイムに戻りたいと思った。
【ためらった理由】
・スタッフが仲が良く、人間関係の良い職場だったこと。
・新しい職場で新しいことを覚えるのが面倒に感じたこと・年齢的にも転職先が見つかるか心配だった。
【女性】
44歳のときに、無認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の理由】
・子供が小学校に入学したのをきっかけに非常勤になったら、収入が激減した。
・非常勤だと正職のお手伝い的な役割が多もう少ししっかりと保育がしたいと思った。
・非常勤のわりに通勤時間に時間がかかる。
・園長に働き方の相談をしたが、他の職場に行く方がいいと勧められた。
【ためらった理由】
・新しい職場のやり方に対応できるか心配だった。
・固定勤務の職場を見つけるのが難しい。
・給料が下がることが予想された。
【女性】
45歳のときに、小規模保育園から、認可保育園に転職。