幼稚園教諭の転職体験談【転職前の自分へのアドバイス】幼稚園からの転職(7人)一覧

幼稚園教諭の転職体験談【転職前の自分へのアドバイス】幼稚園からの転職(7人)一覧

【転職前の自分へアドバイス】
辛いところで頑張ることも大切かもしれませんが、逃げるわけではないので、辛かったら場所を変えることも大切だと思います。
心が苦しくなる前に、退職して良かったと思います。
退職しても、関わった職員や子どもたち、保護者はしっかりと自分の頑張りを見ていてくれたので、辞めた事を悔やむこともあるかもしれないけど、大丈夫です。
【女性】
23歳のときに、幼稚園から、幼稚園に転職。

【転職前の自分へアドバイス】
転職前の自分は常に園のことを考え、心を削っていたけど早く辞めて今の園に転職していればうつ病を発症しなくて済んだと思う。
でも受け持ちの子どもたちのことを考えて年度末まで働いたことに後悔していないしその経験があったからこそ今の職場のありがたみが感じられていると思う。
 転職サイトは1つに絞らず色んな所で話を聞いて条件に合う職場を探したほうがいいし、その時の感情で決めるんじゃなくて今後働いていくことを想像しながら転職活動をするといいよ
【女性】
22歳のときに、幼稚園から、認可保育園に転職。

【転職前の自分へアドバイス】
転職先の園見学や保育方針はきちんと確認したほうが良いと言うことを伝えたいです。
務める園の保育観が自分と合わないと、毎日の保育に疑問を抱きながら仕事することになります。
お給料や勤務時間、残業などの職場環境も重視する点ですが、そこばかりではなく、保育そのものに目を向けて転職を考える必要もあると思います。
【女性】
24歳のときに、幼稚園から、認可保育園に転職。

【転職前の自分へアドバイス】
転職するタイミングが悪かったかなと思う。
妊娠する前に、妊娠してからも働ける働きやすい職場を探して転職するべきだった。
妊娠してからだと1年は時短で働かなかったり、固定シフトができるところがほとんどなかったりと条件の悪いところに就職するしか無くなってしまう。
条件のいいところは条件のいい人しか取らないから、辞めたいと思った若い時に転職しておくべきだった。
【女性】
28歳のときに、幼稚園から、認可保育園に転職。

【転職前の自分へアドバイス】
やりたいと思った時にしかやりたいことはできない。
今海外に行こうとしてもコロナで行くことはできないし、オープニングの園も簡単に見つけることもできない。
その時に感じた事を思い切って行っていくときに失敗しても成功しても全てが糧になると思います。
留まっていても何も変わらない。
失敗したとしても何度でもやり直せる。
たった1度の人生だからやりたいことはやっていこう!
【女性】
26歳のときに、幼稚園から、小規模保育園に転職。

【転職前の自分へアドバイス】
環境を変えるのは不安かもしれないけど、行動してみないとわからない。
たくさん仕事はある。
視野を狭めないで大丈夫、年齢的にもまだ若い、もっといろんな職場を見たほうがのちのちのためになる、染まらずに生きていける、世の中にはいろんな人がいる、もっといろんな人と関わって行った方が自分の今後のためになるはず!!
【女性】
25歳のときに、幼稚園から、託児所・託児ルームに転職。

【転職前の自分へアドバイス】
大変だった就職活動を経てやっと就いた仕事なので転職するには勇気がいることだと思います。
だけど一度きりの人生なので視野を広げて一歩踏み出すことも大切だと思います。
前の職場には戻れないけど自分を信じてぶれずに進んでいってほしいと思います。
なんとかなると楽観的に考えてどの道が正しいのか、よりも自分の選んだ道でどう生きるかが大切だと思います。
【女性】
26歳のときに、幼稚園から、無認可保育園に転職。