保育士の転職体験談【転職の相談をした人】男性保育士(8人)一覧

保育士の転職体験談【転職の相談をした人】男性保育士(8人)一覧

【相談した人】
園長や友人、親にしました。
友人は他の環境でも良いのではと言っていました。
親は続ければいいのにと言っていました。
園長は将来のことを考えて勉強しろと伝えてくれて転職を考えました。
【男性】
23歳のときに、幼稚園から、認可保育園に転職。

【相談した人】
転職の際に相談した人は、もう1人の若い保育士でした。
同じような時期に入り同じような悩みを持っていました。
そこで言われたのが、男性と女性の違い。
今の給料で実家暮らしだったもう1人の保育士は何とか生活ができていたが僕は1人暮らしというところで環境が違う。
そして、男性ということで将来結婚となったときにこの環境はやっていけないと話した。
【男性】
23歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【相談した人】
同期に相談していた。
各々じぶんたちのやりたい事を話して鼓舞し合っていた
皆、同感し合える仲間が多かった
【男性】
27歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【相談した人】
・相談などは、色々な保育園を経験している気の合う仲間と話したりして、就労環境や今働いている保育園とほかの保育園がどう違うのかなどは聞いていた。
・転職したいことを話したら、転職を進められた。
(あなたはどこに行っても問題なくやっていけるよ。
と言われた)
【男性】
31歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【相談した人】
新卒で入職したところは誰にも相談はしなかった。
職場で思いを話せる信頼できる人間がおらず、なにか相談したところ、ほかの職員に知れ渡り、自分に対する風当たりが強くなったため。
【男性】
35歳のときに、認可保育園から、企業内保育所に転職。

【相談した人】
特に相談もせず。
ただ、別の業界へ行きたいという話を自分の家族と話し、結果転職という形で退職。
相談したところで引き留められることが目に見えていたので、家族以外とは特に話すこともありませんでした。
【男性】
29歳のときに、企業内保育所から、企業内保育所に転職。

【相談した人】
まず、家族には「他のところに行きたい」という旨を言いました。
家族としては「別に給料が下がってもいいから、やりたいことをやる方がいいと思う」ということでした。
また、豊かな人脈を持っている知人に相談しました。
当時の職場の内情も知っておられたので「紹介できそうなところがあれば知らせます」と言ってもらい、少しずつ転職活動を始めました。
【男性】
39歳のときに、児童福祉施設から、児童福祉施設に転職。

【相談した人】
家族には常々相談していました。
家族としては「給料が下がってもいいから好きなことをやる方がいい」と言ってくれました。
一方で友人や知人などに切り出すには時間がかかりました。
「この人になら相談してもいいかな」と思えるような、自分の中での“人選”が難しかったのが正直なところです。
【男性】
39歳のときに、児童福祉施設から、児童福祉施設に転職。