保育士の転職体験談【転職先の職場の良いところ】認可保育園へ転職した人(21人)一覧

保育士の転職体験談【転職先の職場の良いところ】認可保育園へ転職した人(21人)一覧

認可保育園から認可保育園への転職

【転職後の良いところ】
給料、ボーナス、有給はしっかりと頂けました。
週休2日も保証されていたので安心して仕事ができました。
業務時間外になる仕事はほとんどなかったです。
休憩時間はありませんでしたが、子どものお昼寝時間にお菓子を食べたりお茶を飲めたりしたことに感動しました。
【女性】
21歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職後の良いところ】
基本的には残業や持ち帰り仕事はNGの方針の会社なので、会社の方針に従っている園に配属になった場合、仕事量が明らかに減りました。
またパワハラなどを行う人もいない為、仕事仲間とも平穏に過ごすことが出来ています。
園長も優しい人が多いです。
【女性】
22歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職後の良いところ】
経験豊富な先輩がたくさんいたので、アドバイスをいただけたりと学べることが多くありました。
子ども1人ひとりに寄り添う保育をすることができて、毎日充実して仕事をすることができました。
前期、後期と振り返りシートや面談があり、自分自身を振り返られる環境であったのは良かったと思います。
【女性】
23歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職後の良いところ】
私が勤務した自治体は臨時職員は時差勤務が無く、一定の時間勤務したら残業することもなく退勤できた。
勤務時間は午前9時から午後5時まで。
勤務内容は障害児の保育が中心だった。
都会の保育園なので色々とカルチャーショックがあった。
父親の育児参加も多く見られたのでやはり田舎と都会はちがうなと感じた。
保育者はベテランが多く、分からないことや困った事があればなんでも相談できた。
仕事のことだけでなくプライベートでも可愛がってもらえた。
【女性】
24歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職後の良いところ】
とても働きやすい雰囲気で、分からないことなどすぐに聞けるし自分のスキルにあった研修なども行かせてもらえる。
保育士の人数も十分であることから、ゆったりとした雰囲気で落ち着いて保育ができるとともに子どもたちとのびのびと過ごせる。
【女性】
24歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職後の良いところ】
保護者が富裕層がとにかく多いので、心に余裕があるのか、保育に対するクレームがすごく少ないです。
仕事仲間は無理にプライベートで関わろうとし合わないので、すごく楽に接することができるところが良いと思います。
【女性】
25歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職後の良いところ】
困ったことがあれば、みんなで意見を出し合い、意見が違っても、前向きに検討することができた。
仕事内容も、子どもの為が一番だが、家庭に持ち込まない・残業をしない保育を考えて取り組み、、プライベートの時間もしっかり作ることができていた。
【女性】
26歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職後の良いところ】
上司が、とにかく定時になったらなるべく早く帰ろう(会議の日以外)と呼び掛けてくれるので残業がほとんどといっていいほどなく、子どもの急な体調不良での退勤や休みにも寛大だった。
なので子育て世代の保育士が多く、共通の会話もしやすかった。
持ち帰りの仕事はある程度あったがやり直しなどはほとんどなかった。
【女性】
29歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職後の良いところ】
パートとして入ったため、残業や持ち帰りがなくとても気が楽だった。
周りの保育士たちもとても親切で、気遣いながら指示をしてくれたのでやりやすかった。
急な休みでも快く対応してくれたことがとてもありがたかった。
妊娠して退職することになったが、産休までとらせてくれて、退職金ももらえたのでパートにしては好待遇だったと思う。
事務の職員がとても親身になって話しかけてくれたので馴染みやすかった。
給食を1日350円で食べることができ、栄養バランスが整っておいしい食事を楽しめた。
休憩は食事を含めて1時間しっかりとることができた。
【女性】
29歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職後の良いところ】
狭いなりにも、いろいろ工夫して子ども達が楽しめるようにしたり、イベントなどがある時には、近くにあるフリースペースなどを借りて行ったり、制作をたくさんしたりと色々考えてカリキュラムを組んでいると思いました。
【女性】
30歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職後の良いところ】
派遣なので有給が取りやすい事と普通の保育士パートよりも時給が高い事に満足しています。
そして困った事があれば派遣の営業に相談して解決に繋がったこともあります。
色々と若い先生がアイデアを出して頑張っているのをみて、刺激を貰えています。
【女性】
34歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職後の良いところ】
休みが自由に取れる
こどもが熱を出したときはやすめる
警報の時も休める
保護者の人ともフレンドリー
勤務時間のパートさんは人それぞれちがいました。
こどもは朝から晩まで元気に遊ぶ子たちでした。
園長は、男性だったので、日曜大工や雑用を積極的にしてくれました
【女性】
43歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

認定こども園から認定保育園への転職

【転職後の良いところ】
派遣保育士なので、書類業務や、行事に追われることはありません。
休憩もしっかり1時間とっています。
勤務時間も希望通りです。
まわりの先生たちも、いい人たちなので人間関係にも問題はありません。
また、家から近くて通いやすいです。
【女性】
25歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【転職後の良いところ】
仕事仲間は同年代の人がほとんどで、パートのベテランの先生も優しい雰囲気の人が多く人間関係には悩まずに仕事ができていることが一番良かったと思う。
また、正職員が多いので大変なことも協力して取り組める環境が良かった。
【女性】
25歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【転職後の良いところ】
同僚の年齢層が近いため、気楽な関係で働くことができている。
子どもの姿を見て笑いあったり、和気あいあいとした楽しい雰囲気の園でよかった。
勤務は時間通りに退勤でき、残業もないので家庭をもっても働きやすい。
有給もとりやすい環境なので、プライベートとの両立ができる。
園児数が少ないため、子ども一人一人を手厚く見る事ができている。
保護者とも距離が近く、親しみやすい方が多いので密に関わることができているように思う。
【女性】
25歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【転職後の良いところ】
仕事仲間はとても良い人ばかりで、とても働きやすい環境です。
勤務時間も8時から17時までと規則的で、ほとんど残業もありません。
保護者も理解があり、優しい人ばかりなので助かっています。
特に園長先生は、女性の方で産休育休に対して理解があり、協力的なので給与や賞与が減らされることもありません。
わたし自身も子育てをしながらの仕事ですが、周りの先生たちに助けられながら保育しています。
【女性】
27歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【転職後の良いところ】
新しい園では1人担任を任された年もあり、自分の思うように保育が進められてさらにその時の保護者の方もとても理解があり温かく見守ってくれたので
のびのびと保育することが出来ました。
担任を持たない保育もいたので仕事が多い時にはお願いしたりもしていました。
【女性】
29歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【転職後の良いところ】
職場の良いところは、物事をはっきりいってくれる先生が多いのでコミュニケーションがとりやすい。
やはり、保育はチーム力が大切だと思うので連携がしっかりしていると思いました。
週4日勤務なので、子供の状況や健康チェックがしやすいです。
平日1日休みがありますので、自分の時間や家の仕事もしやすいです。
【女性】
40歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

その他の施設から認定保育園への転職

【転職後の良いところ】
職員同士は長く付き合うことになることがわかっているため、同年代との人間関係は円滑なものでした。
ちゃんと仕事をしていれば定時できちんと帰ることができたところにも満足しています。
子どもたちのために日々工夫した保育を考えられる点もよかったと感じています。
【女性】
24歳のときに、託児所・託児ルームから、認可保育園に転職。

【転職後の良いところ】
固定勤務のため、子育てとの両立には大変助かりました。
それまでは早番の時はベビーシッターを頼んだり、義母にお願いしたりと手配が必要でしたが、その手間が亡くなったことは大きかったです。
園長もいけ好かないタイプではありましたが、ご自身が子どもを犠牲にして働いてきたという自覚がある方だったので、子どもを優先したいという気持ちは理解してくれたので助かりました。
【女性】
44歳のときに、無認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職後の良いところ】
固定勤務になったことで、朝子どもを送ってから出勤できますし、シフトではないため生活リズムも整います。
学童への迎えも十分間に合う時間で勤務ができています。
子どもにさみしい思いをさせてまで仕事をしたくないと思っているため、一人になる時間を作らず働けていることに感謝しています。
園長は好きではないですが、子育てに関しては寛容な部分があるため、子どもの行事や体調不良の時は快く休みを取らせてくれたのでありがたかったです。
ただ、園長が変わって少しずつ雲行きが怪しくなってきています。
【女性】
45歳のときに、小規模保育園から、認可保育園に転職。