保育士の転職体験談【転職を決意した決め手】認可保育園へ転職した人(21人)一覧

保育士の転職体験談【転職を決意した決め手】認可保育園へ転職した人(21人)一覧

認可保育園から認可保育園への転職

【転職の決め手】
持病が過去あったのですが、完治していたはずだったのに年末の連休(5日ほど)で地元に帰った際再発してしまいました。
両親も驚いていて、あまりの激務とストレスに身体が耐え切れなかったようです。
長期入院を医者から言い渡されたのですが、泣いて断りなんとか自宅療養にして頂けました。
保育園には、2週間ほど休みたい旨を伝えたら盛大なため息をつかれ、2週間後には必ず出勤するように言われ呆れました。
私の状態を受け入れて欲しいわけではありませんが、病気の人は使えない、困る、と明らかに態度に出されたことがすごくショックで、生きている意味がわからなくなりました。
このままでは心を殺されると思い、両親の力を借りてなんとか退職。
何故か12月分の給料は貰えず、保険証を3月末まで支えるようにしてあげる代わりにと給食費を払わさせられました。
最低な保育園です。
【女性】
21歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の決め手】
毎日毎日罵倒され、仕舞いには「○○先生がいるから近くの公園にしか行けないんだよ」等、私の悪口を子ども達に言っていました。
明日までの日案を書けと帰り際に言われたり、明日までに週案や月案を書いてもってこいと言うので持っていったら目の前でビリビリに破かれました。
周りもその先生が怖かった為、「読んで貰えるようなやつを書かなきゃ」などと言い、味方をしてくれる人は誰もいませんでした。
また、このようなパワハラが酷く続いていた為、SVに相談するも話はまともに聞いて貰えず、園長も力の強い先生の話を信じ、私のシフトを全部遅番にしたり評価を全て最低評価にし、本社に提出するなどのことがありました。
あの頃は毎日を生きるのが本当に辛かったです。
【女性】
22歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の決め手】
子ども達を静かにさせたり、まとめることが出来る=仕事ができる、という認識の人が多かった為。
のびのびと身体を動かして遊ぶこと、じっくり考えること、失敗や成功を体験できる環境であることが大事なはずなのに、子どもが何かしようとするとすぐに止めたり、怒ったり。
若い保育士同士のノリで子どもと接するのを見ることがとても嫌でした。
また噂話ばかりだったことにも嫌気がさしていました。
結局、保育士としての信頼関係が築けないことがストレスになっていました。
変えたかったけれど、1年目の私はおかしいと思うことを自信を持って言葉にすることが出来ませんでした。
術もありませんでした。
また、私自身も何が正解かわからなくなり、悩む日々が続きました。
【女性】
23歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の決め手】
勤務して4年目の夏に病気で倒れて三ヶ月間入院生活を余儀なくされた。
完全にオーバーワークだったと思う。
中間管理職の私のフォローをする人がいないと思い込んで頑張っていたが、私がいなくてもどうにか園が回っているということに気が付き、頑張るのが馬鹿らしくなり、このままこの園で仕事を続けると本当に心身共に病んでいくと感じ、当時お付き合いをしていた現在の夫と話をして結婚することを決め、キリのいい同年度3月を持って退職することに決めた。
園長からは結婚しても続けて勤務をしてほしいと言われたが、採用時のお約束が結婚したら退職だったので、と笑顔で返してやった。
先輩たちからはたいそう妬まれたが笑顔で無視した。
私の母親は仕事を辞めてどうするんだと責められたが、父親は私の園での勤務実態を知っていたので、精神衛生上も身体的にも良くないと、退職を賛成してくれた。
寿退社という言葉が無かった時代だったが、当時で一番正々堂々とした理由で退職してスカッとした。
【女性】
24歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の決め手】
有給休暇が2年で消化されてしまうので、消化しようと思ったが、何日になくなりますよなど本社からも園長からも知らされることはなく、使うことなく勝手に消化されてしまった。
14日分くらいはあったのに使えなかったのが、心残り。
辞めると決めて5ヶ月くらい前から年度末に有給消化をしたい有無を園長に伝えたら、他の先生も休みたいと思うからと言われた。
以前有給を無駄にしているのに、また無駄にしてしまうのは嫌だと思い年末に辞める決心をした。
保育で使いたい保育教材なども中々購入してもらえず、不便なこともたくさんあった。
とにかく融通のきかない園、園長だった。
また、入社した年から退職金制度を作ると社長は話していたのに、4年経ってもできなかった。
これも退職理由の1つである。
【女性】
24歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の決め手】
先輩と一緒に組んで保育をしていたが、気分が顔に出る人だったので、常に先輩の顔色を伺って仕事をしなければいけなかったことがつらかったです。
プライベートでも先輩から遊びに誘われ、断ったら仕事がしづらくなるという思いから、仕事でもプライベートでも先輩の顔色を伺う日々に嫌気がさしていました。
遊びもクラブなどの夜遊びが多く、普段しない遊びに無理に付き合うことも嫌でした。
また、サービス残業続きで体もボロボロで、感染症になったり、ケガをしたりと、プライベートにも大きな支障が出るようになっていた時に母親に泣きながら相談をしました。
「つらいなら今すぐにやめなさい。
そして実家に帰ってきなさい。」
と即座に言われました。
【女性】
25歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の決め手】
気になる子ども以外は、普通の保育を楽しみ、子どものためにを過ごしてきた。
他の楽しみを見つけ、気になる子どものために何ができるか日々考え、上司にも相談する日々だった。
その子は、5歳にも関わらず、1歳児が階段を下りている後ろから押したり、名札についている安全ピンで人を刺したり、人に危害を加えることが多かった。
毎日、毎日、神経をフル活動して、怪我の防止に励んでいた。
そして、とある活動の切り替えの時。
探し物をしている子どもとしゃがみ込んで話を聞いていると、気になる子が後ろから駆け込んで押してきて、窓ガラスに頭から突っ込んでしまった。
大笑いして、他の子ども達にも危害を加えていた。
担任していた子供達にはかわいそうなことをしたと思っているが、「卒園まであと少しなんだから、我慢しなさい。」と何も対応しない上司に、これでは何も変わらないを思い、決心をした。
【女性】
26歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の決め手】
子供が体調を崩すことが多く、保育園から熱があるから迎えに来た欲しいと電話が掛かってくることが週1回くらいあった。
その後療養のため休むことは許されなかったので別料金で病児保育を利用していた。
当然ながら病児保育では延長保育制度がなく、病児保育を利用している時は提示で退勤させてもらっていたが、その度に他の職員から嫌味を言われていた。
親に見てもらえばいいのにとさんざん言われたが、私の親は体調が悪く、義両親は共働きだったため見てもらうことが出来ず、そのことも説明したが「頭を下げて見てもらうべきだ」と返されただけだった。
その無理がたたったのか子どもが体調を悪化させて入院することになり、さすがに入院期間は休みが欲しいと申し出たが、「あんたにはたくさん仕事があるんだから他の家族にやってもらいなさい」と嫌味を言われた。
それでも今回ばかりは子どもを優先するべく無理やり休暇を取得したが、この時に、もう親子共々体がもたないので年度末には退職しようと心に決めていた。
【女性】
29歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の決め手】
ベテラン保育士が、担任でもないのに勝手にクラスに入って計画にない活動を相談なしに始めることがあった。
1人担任で時間に余裕がなく、5分で昼食をかきこむ日々が続き、常に仕事に追われていた。
事務仕事をするために毎日残業をし、家に帰って寝落ちしてしまうことも多かった。
そのうち、涙が止まらなくなったり、自分を傷つけてしまったりするようになって時々仕事を休んでしまった。
園長にはそのことを話し、主任が保育に入れるよう配慮してくれた。
家が遠く、朝は6時半に出発して帰りは21時すぎ、休日もたまっている書類仕事をするなどプライベートを犠牲にして働いていた。
苦手なベテラン保育士からは、何かにつけて小言を言われ、高圧的なので子どもたちも萎縮してしまい本当に迷惑だった。
異動しようとも思ったが、また同じような人はいるだろうと思い、退職を決意した。
【女性】
29歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の決め手】
自身の結婚が決まり、引っ越しをしなければいけなかったので、さみしい気持ちはありましたが、やむを得ず、退職することを決めました。
毎年、年末に次の年の意向調査のような園長先生との面談があるので、その際に理由を伝えて、年度末のキリのいい3月いっぱいでやめさせてくださいと伝えました。
特にトラブル等があったわけではないので、それまで通り、3月まで普通に働き続けました。
園長先生はじめ、他の職員もおめでとうとお祝いしてくれ、円満に退職しました。
長年働いてきた、慣れ親しだ園をやめて、違う環境の新しい職場に行くのは多少の不安はありましたが、違う園で働くのもいい経験になるのかなとは思い、頑張ろうと思っていました。
【女性】
30歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の決め手】
別室で作業をしていてもまだ終わらないの?遅すぎると言ってきたり、具体的な対応も教えてくれずこちらの子供への対応をコソコソ笑ったりと辛い日々が続きました。
また、その先生自体もミスが多く、子供からも慕われてない様子でした。
上手く保育できない時や機嫌が悪い時に私にあたってきてました。
昔はいい先生だったようですが、愚痴っぽい先生と仲良くなったことでキツイ先生に変わったと他の先生たちが言っていました。
また、周囲の先生はあの先生は新人にいつもきつくあたると言っていました。
きっと私生活も不満が多くて、人を見下すしか手段がないんだろうな、かわいそうな先生だなと思いました。
こんな先生には絶対になりたくないとも思ったので、反面教師にはなった先生でした。
【女性】
34歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の決め手】
手あれ
保育園では、紙おむつを洗って保護者にお返ししていました。
その際、大勢の子の紙おむつを水で洗ったりしていたので、水仕事が多かったです。
そのうえ、小さい子のクラスだったので床掃除など、ぞうきんを使う回数も多くて手が手首の上まで荒れてきて、大変な思いをしました。
次の会社のバイトをしていたので、そこで成績が良かったので、次の人たちにぜひぜひとせがまれたり、賞をいただいたりしていたので、保育士より向いている仕事が見つかったと喜んでいました。
保育士を続けていても先があまり見えなくてすぐに結婚していただろうなと思いますが、次のところではずっと夢が広がっていたので、それも後押ししたきっかけになりました。
家族は手荒れがひどかったので、はやくやめろと心配してくれていました。
【女性】
43歳のときに、認可保育園から、認可保育園に転職。

認定こども園から認定保育園への転職

【転職の決め手】
実家を出ていたため、出費も多かったのですが、お給料の低さのせいで、貯金も0でした。
しかし、今後は結婚もしたいしお金を貯めたいという気持ちが強く出てきたこともありました。
そんな時に、いい求人があり、今だ!と思い、思い切って行動に出ました。
実際に、文句ばっかり言うだけでは何も変わらないし、行動にうつさないと意味がないと思いました。
主任に辞めたいことの理由にお給料の低さのことも訴えました。
『月いくらプラスしたらいける?』と聞かれました。
しかし、そうゆう問題ではないと思ってしまいました。
お給料のことだけではなく、この園で保育士を続けても、自分のなかで何もプラスになっていかない気がすると感じたからです。
尊敬できる人が欲しかったです。
【女性】
25歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【転職の決め手】
クラスでの全責任を負う日々で、一人でクラスを引っ張る正職員を見てベテランのアルバイトの人が陰口を言ったり、協力してもらえなかったりすることが続き精神的に追い詰められてしまった。
いつだれが話していても、自分のことを悪く言われているのではないかと思うようになったり、苦手な人が保育室に出入りするたびに膝に力が入らず涙が流れるようになったりした。
また、どのような保育をしていいかわからない私に、良かれと思って先輩がこういう風にしなさいとアドバイスをもらうが、違う人のアドバイスを実践するとまた違う先輩から怒られ、園長や上司も強い人に流される空気があり味方にはなってもらえず、一貫性のない園の保育方針に対して学びたいことが見つからなくなってしまった。
もちろん尊敬する先輩もいたが、その保育を私自身がやりたいと思う保育ではなく、盗みたいスキルを学んでから、学びたい保育を一貫して取り組んでいる私立保育園に行ってみたいという気持ちが強くなっていった。
【女性】
25歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【転職の決め手】
激務が続き辞めたいと思うことはたくさんあったが、強く決意したのは仕事にも慣れてきて自分の意思をもてるようになった3年目。
自分のやりたい保育が主任になかなか承認されないことが続いた。
その理由も明確にされず、ただただ否定されることにストレスを感じた。
自分の保育を認めてくれる先生ももちろんいたが、長く同じ園で働いている管理職たちは、今までやってきたことや園の伝統に強くこだわっているように感じ、この園にいても自分はこれ以上成長できないと感じ、転職を考えるようになった。
周りの先生たちも管理職のこだわりには不満をもっている人が多かったので、その点では強く共感してもらい、転職を応援してくれる先生も数名いた。
【女性】
25歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【転職の決め手】
産休に入る直前の賞与が、半分に減額されたことはとても腹が立ちました!産婦人科検診のために休みを取ることはありましたが、特段切迫早産で期間外に休みを取ることもなかったですし、担任を持っているクラスに支障が出るほどの休みは取っていませんでした。
他の先生に負担をかけた、迷惑をかけたという理由だけで賞与が減額になったのには、とてもイライラしました!
また、「次のクラス担任を探すのが大変だったんだ」とか「今まで何も迷惑がかからなかったと思っているの?」と言われた時は、ひどい対応だなと感じました。
一人の保育者として真面目に働いていたのに、それまでの関係性が崩れた感じがしてとても嫌な印象でした。
園長先生、副園長先生に対しては信頼度がかけました。
【女性】
27歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【転職の決め手】
私は保育士の仕事をしながら趣味でハンドメイド制作をやっていて時々イベント等にも出ていたのですが、保育園の主任がそれを知ったらしく主任が裏でこそこそと園長に告げ口をしていたのが
我慢できませんでした。
園長も私が説明をしに言った時は大丈夫と言っていたくせに裏ではそれはかなりの問題行動だから辞めさせた方が良いと言っていたと
聞いてさらに腹が立ちました。
また、幼稚園の体験入園の担当の先生が不足しているからと私が呼ばれていきなり全く知らない踊りをみんなの前でお手本として
踊らされたりしたり、幼稚園教諭として働いたことが無いのにいきなり1年もしないうちに保育園から幼稚園で働けと言われてもう働けないと思いました。
【女性】
29歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

【転職の決め手】
保育をしていて「絶対にやめてやる!」と思ったことはありませんでした。
なぜなら、保育士経験がない私を受け入れて下さった園にとても感謝をしているからです。
失敗してもなぜ失敗したか、次の行動にどうつなげられるかを考えていました。
保育は、全体の流れを把握していないと動く時に違う行動をして注意されたことありました。
たとえば、担任と私だけしかいない時に、子供たちといて全体の状況判断する時と次の行動の準備をしないといけない場面が多々あります。
その時の状況や子供たちの様子を把握して判断しないといけないのでとても苦労しました。
そして、その一瞬の判断を見逃すと噛みつきなどのトラブル原因になり兼ねないからです。
なので、保育は一人でするものではありません。
周りの先生とのコミュニケーション力を高める意識をしていました。
【女性】
40歳のときに、認定こども園から、認可保育園に転職。

その他の施設から認定保育園への転職

【転職の決め手】
初めて書く書類でわからない部分があり、聞かないで間違えるよりは聞いた方がいいだろうと考え、お局様にたずねたところ、キレ気味に教えられたことです。
他のパートがお局様に「今の言い方きつくない?」と聞いているのが耳に入りましたが、お局様は「だってあの子使えないんだもん」と言われていて、さっさとやめようと思いました。
何かと言い方がきついお局様だったので、周囲の同年代のパート達も困っているようでしたが、勤務年数の長いお局様に誰も逆らうことはできませんでした。
またお局様が大きな声で過去の恋愛武勇伝を語るのも痛々しく、見ていていつも不快だったことも辞めたいと思った原因のひとつです。
食事中に若き日の酔っぱらってお持ち帰りされた日の話を聞かされて愛想笑いをすることにも疲れました。
【女性】
24歳のときに、託児所・託児ルームから、認可保育園に転職。

【転職の決め手】
シフトのないフルタイムで働きたいという願望は園長に伝えていたので、私の意向は園長も知っていました。
なので、当時の職場でどうにか正職で働ける環境を作ってほしいと思っていたのですが、園長に言われた一言で「絶対にやめてやる!」と思いました。
その一言は「○○園で固定シフトの保育士を募集してるって園長先生が言ってたわよ。
紹介してあげようか?」
耳を疑いました。
今の園でどうにかしようと働きかけてくれるのではなく、別の園に行けと言うんですもの!園長の相談にもいろいろ乗ってきたし、それなりに貢献はしてきたと思うんですよ。
他のスタッフはここに残れるように心配してくれたのに、トップがそういう考えだったらもう無理だよなぁ〜とあきらめモードになりました。
そして、こんなんところにしがみついてても良いことないわ〜と思うようになりました。
速攻で転職活動をはじめ、運よく条件にぴったり当てはまる園があったので、年度途中で退職してやりました!
【女性】
44歳のときに、無認可保育園から、認可保育園に転職。

【転職の決め手】
フルタイムの非常勤だったため、時給ではなく月給で働けないか打診をしたこともあったのですが、園長の方から「○○保育園は固定勤務で募集してたわよ」とか、「私が口をきいてあげましょうか」などの答えしか返ってきませんでした。
いかにも私の見方をしているという態度を見せながらも、まったく私の話に親身に泣てくれない園長の態度に嫌気がさしてきたのが一番の理由です。
そっちがそういう態度なら、絶対に固定勤務の園に努めて、こんなとこさっさと辞めてやる!と誓いました。
もちろん同僚にもその話をしました。
するとみんな私の味方になってくれたので、堂々と転職活動を行いましたよ。
園長にも転職活動をしていることを伝えるという強気な態度を見せつけました。
【女性】
45歳のときに、小規模保育園から、認可保育園に転職。