幼稚園教諭の転職体験談【退職する時の心境】幼稚園からの転職(7人)一覧

幼稚園教諭の転職体験談【退職する時の心境】幼稚園からの転職(7人)一覧

【退職する時の心境】
辞められることに対してはスッキリして、後腐れなく辞められたと思います。
ただ、仲の良かった先生たちと離れることはとても寂しかったのと、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
子供達も寂しがってくれているように感じましたが、私の方が子どもと離れることが寂しく、自分から立ち去ると決めたのに毎日涙が止まりませんでした。
子供の成長を見届けて、卒園まで見送りたかったです。
たった1年でも別れを惜しんでくれる保護者には特に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
【女性】
23歳のときに、幼稚園から、幼稚園に転職。

【退職する時の心境】
新型コロナウイルスの関係で送迎会が中止となり、園児も揃わない中での退職となった。
表向きでは笑顔で気持ちよく送り出していただいたがその後悪口を言われていたなど辞めてよかったと思う要因が多々あった。
辞めた直後はとにかく休みたいという気持ちが強く自宅にいることが多かったが園での生活に慣れており持ち帰ってやる仕事がないことに不安を感じることもあった。
子どもや保護者には書面でのみ伝えたため反応はわからなかった。
【女性】
22歳のときに、幼稚園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
卒園児を持っていたので、スッキリして退職することができました。
子どもや保護者たちは寂しがってくれました。
ただ、年少を担任していた子どもたちが次年度卒園の年だったので、少し心残りでした。
退職間際まで、残業が続き、残りの業務も詰まっていましたが、新しい職場への期待もあり、職場勤務最終日までしっかりと勤めることができました。
【女性】
24歳のときに、幼稚園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
職場の人間関係からやっと解放されると思い、とても嬉しかった。
忙しかった仕事から解放されて、スッキリした。
嫌いな人もいちよう笑顔で送り出してくれた。
仲の良い人は寂しがってくれたが、やめて正解だよと言ってもらった。
子どもや保護者は悲しがり、送別会などを開いてくれたり、辞める前にプレゼントを作ってくれたりもした。
【女性】
28歳のときに、幼稚園から、認可保育園に転職。

【退職する時の心境】
3月に辞めるためには5月には園長に言わなくてはならず、採用も必要なため、夏には職員全員が知っていた。
後ろ向きの退職出なく、「学びを深めるため」の前向きな退職だったため、「若いっていいね」「応援してるよ」などポジティブな声かけをしてくれる同僚ばかりでした。
子供や保護者には公務員という立場上3月まで公表できなかったので、3月になってから手紙や会いに来てくれるなどして応援してくれました。
【女性】
26歳のときに、幼稚園から、小規模保育園に転職。

【退職する時の心境】
少し寂しい気持ちもあったが、やめたら気持ちが楽になった、みんなに手紙をもらいいい形で辞められて感謝の気持ちが大きかった。
嫌いな人はいなかったため反応はわからない。
仲のいい人も私が辞めることで幸せになるならそれでいいと言ってくれたしまた会おうと話すことができた。
子供や保護者は、卒園まで見ることができず、自分は寂しい気持ちもあった。
【女性】
25歳のときに、幼稚園から、託児所・託児ルームに転職。

【退職する時の心境】
退職する際はやはり寂しく涙しましたが退職してからは朝の早い生活からも持ち帰りの仕事からも解放されてゆっくり過ごすことができスッキリしていました。
子どもたちの保護者の中にも寂しいと言って下さる方々がいて最後に子どもたちからもメッセージとアルバムを頂いたことはとても嬉しく今でも大切に保管し思い返しています。
【女性】
26歳のときに、幼稚園から、無認可保育園に転職。




【転職前の職場形態】

【転職前の職場環境】



【転職の理由】

【ためらった理由】

【転職の決め手】
【相談した人】



【転職サイトを使ったか】

【どうやって転職したか】

【転職時に困ったこと】

【転職でお世話になったこと、嬉しかったこと】




【転職先を決めた理由】




【退職する時の心境】




【転職後の職場形態】

【転職後の診療科目】




【転職後のイマイチなところ】

【転職後の良いところ】




【生活と心境の変化】




【生活と心境の変化】



【当時の自分へのアドバイス】